「酒・蔵・シック」日本酒2018-19

昨年から始まった、大人の寄り道@下北沢アレイホール

「酒・蔵・シック」

ライブ感満載の音楽に加えて日本酒が大人気です。

 

2018年4月〜2019年2月で、ちょうど春・夏・秋・冬一巡り。

 

そこで、登場した日本酒を順番にご紹介します。

 

振り返ってこんなにたくさん!と驚いているところ。

どのお酒も貴重なお酒、教えたくない気もしますが...

えーい、ご紹介しちゃいましょう。

美味しいものはみんなで^^

  

毎回数種類の日本酒をこのコンサートのために選んでくださるのは、日本酒プロデューサー上杉孝久さん。

1980年代から日本酒の裾野を広げる活動を続けてこられた、現在の日本酒ブームの牽引者です。

上杉さんのお話を聞くと日本酒がますます美味しくなる、と言われていますがまちがいない、本当です。お酒の楽しみ方「酒楽道」を広めておられます。

 

 

 

2018.4.18(wed)〜名残の花、ほろ酔いでタンゴ〜

吉田篤(vn) with 丸野綾子(pf)

 

 

1.  八百新酒造(山口県岩国市)「純米吟醸無濾過生原酒 雁木 」

 

2. 八百新酒造(山口県岩国市)「純米 雁木 ひとつ火」 

 

3. 吉乃友酒造(富山県富山市)「純米 春一献」

 

4. 篠崎酒造(福岡県朝倉市)「国菊 あまざけ」 

 

シリーズ第1回です。

1、2は人気の「雁木」2種を飲み比べ。3は、上杉孝久さんがブレンドされたという、全く新しいタイプのお酒。低アルコール(10%)、甘味とすっきりとした酸もあり。限定76本の1本。春一献の名前、ラベルもとても美しいお酒でした。
4の甘酒は、米と米麹だけで作ったノンアルコールです。

「飲み比べ」のご紹介は上杉さんならでは。

普段お酒を飲まないという方も試されていました。立ち話も盛り上がり、やはりというか休憩時間大幅に延長!以後、「酒・蔵・シック」では、毎回テイスティングスタイルで日本酒をお楽しみいただいています。

 

  

2018.6.13(wed)〜仲田淳也のクラシック BAR vol.1〜

仲田淳也(pf) with 森真奈美(s)

 

1. 香坂酒造(山形県米沢市)「峻」

 

2. 晴雲酒造(埼玉県比企郡小川町)花酵母のお酒 「金勝山 撫子」なでしこ酵母使用

 

 

3. 瑞鷹(熊本市) 夏酒(ずいよう なつさけ) 2018

 

 

 

 

2018. 8.1(wed)〜真夏の夜のDreaming〜

植草ひろみ(vc)

 

1. 三和酒造(静岡市)「吟醸 臥龍梅」袋吊り雫酒 生原酒

 

2. 府中誉酒造(茨城県石岡市) 「太平海」ろ過前取り おりがらみ 


3. 「喜久水酒造(秋田県能代市)吟醸 縄文 能代 」長期熟成 トンネル貯蔵酒

 

 

 

2018.10.24(wed)〜Beaux Pays 美しき国々〜

立住若菜(fl) with 高橋力(g)

 

photo by Misuzu Uesugi
photo by Misuzu Uesugi

 

1. 福光屋(金沢)「福正宗」:常温と上燗で  

 

2. 新谷酒造(山口市)「わかむすめ 月草」槽搾り(ふなしぼり):程よく冷やして(冷やし過ぎずに)

 

3. 高澤酒造(富山県氷見市)「 曙」ひやおろし:常温と上燗で 

 

 

 

左:上杉みすずさん。バッグから「ちろり」と試飲用my酒器がささっと出てきて感動。
左:上杉みすずさん。バッグから「ちろり」と試飲用my酒器がささっと出てきて感動。

 

 

日本酒のセレクトにご協力いただいている、上杉みすずさんが来てくださったので、温度を変えての飲み比べが実現!バッグからさらっとお燗用の「ちろり」と美しい「マイ酒器」を取り出されるところから大注目。お酒の楽しみ方を教えて頂いています。

 

温度によってお酒の味わいも色々、ご自分の好みの温度を見つけてとみすずさん。お話も楽しく、長めの休憩時間が終る頃には、会場の空気がぐんと温かみを増しました。

2019.2.23(sat)春待つ調べ、酒とピアノとヴァイオリン〜

吉田篤(vn) with 青木菜穂子(pf)

 

 

1. 八百新酒造(山口県岩国市)「純米大吟醸 雁木スパークリング」

 

2. 宮坂醸造(長野県諏訪市)「純米吟醸 真澄 野可勢(のかぜ)」 成城石井オリジナル

 

3. 太田酒造(兵庫県神戸市)「純米大吟醸生原酒 千代田蔵」 

 

4. 福島県 大七酒造(福島県二本松市)「生酛造り 大七 雪しぼり にごり酒」

 

ここでお酒買えないの?と聞かれることがあります。

はい、残念ながら...

ブリーズノートが取り扱っているのは音楽だけです♪

 

最近はオンライン通販でお酒を買う方も多いのでしょうか。

販売店は、インターネットで検索するとわかりますね。

 

小さな蔵の限定のお酒はとても貴重ですが、

四季折々、それぞれの蔵のホームページやフェイスブックなどチェックできるものも多く、

よい時代になりました。

昔、酒屋さんを覗いては、いつ入りますか、まだですか、って聞いたりしたことがあります。

 

例えば「和酒フェス」のようなイベントも、全国の蔵が集まるので直接試飲したりお話したりできていいですね。

 

 

さて、次回4月は「酒・JAZZ」。昨年「せたがやウィメンズ・ジャズ・フェスティバル2018」音楽監督&出演者として、聴衆の心をぐっと掴んだ遠藤律子さん、ピアノトリオで登場です。

詳細はこちらをご覧ください。

日本酒とジャズもよく似合いますよ。

 

このシリーズ、終わってからも極上の余韻、ほんわかと幸せな気持ちがいつまでも続きます。

まだ体験されていない方はぜひ。

季節の風に吹かれてふらりと「寄り道」、いかがですか?